こんにちは!
ひなた徳間教室です(^^)/
今日は今週の運動遊びの一環をご紹介!!
集団遊びで取り入れている「何歩でいけるかな?」です。
スタートラインに立ち、数m先にひかれた線まで「〇歩」と
スタッフが指定するので、指定された歩数で線までたどり着くようにする、
という内容です。

「対象のところまで何歩で行けるか、一歩分の歩幅をどのくらいにすればいいか予測する力」は、歩数感覚や距離感覚と呼ばれることが多いですが、運動・解剖学的には「空間認識能力」と「固有受容感覚」が組み合わさった能力と考えられています。
感覚的なことでいうと、
・目で見た情報(どのくらい離れているかの距離感)
・自身の一歩分の歩幅(どのくらい力を入れて出せば何cm程度進むか)
・今までの運動経験(いつもの歩幅だと何歩くらいでいけそうか)
・歩くスピードやその時の姿勢の変化への順応
などなどの感覚があると予測しやすくなります!

この力がついてくると、
・体育やスポーツが上手になりやすい
・転倒や衝突を減らしやすい
・算数的感覚が養われやすい
といった良い効果が見込めます✨
ただ、小学生年代だと
1-2年生では、距離感<「見た感じ」で判断することが多いので誤差が生じやすい
3-4年生では、歩幅の感覚が安定し始めるので、誤差が減ってくる
5-6年生では、距離感と自身の歩幅を考え、予測できるようになってくる
といった、年代に応じてできる能力に差があるので、
“決められた歩数で線に近づいてみよう”と
難易度を調整して行っています!
みなさん、ひとりひとりが「できた!!」と思えると嬉しいです(^-^)


今週は「何歩で行けるかな?」を楽しみながら、
「できた!」という経験の中で、様々な感覚を養っていきましょう!!
それでは、次来るときも元気に来てください!!
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